|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 小斎 : [しょうさい] (n) abstinence (in Catholicism) ・ 斎 : [とき] 【名詞】 1. meals exchanged by parishioners and priests ・ 藤 : [ふじ] 【名詞】 1. wisteria ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
小斎藤駅(こざいとうえき)は、静岡県引佐郡引佐町奥山(開業時は旧・引佐郡奥山村奥山、現・浜松市北区引佐町奥山)にあった遠州鉄道奥山線の駅(廃駅)である。戦時体制に伴う休止を経て復活することなく廃駅(あるいは戦時中に廃駅)となった。 == 歴史 == * 1923年(大正12年)4月15日 - 浜松鉄道気賀駅(後の気賀口駅) - 奥山駅間延伸開通(奥山線全通)に伴い開業〔書籍『新 鉄道廃線跡を歩く3 北陸・信州・東海編』(JTBパブリッシング、2010年4月発行)216ページより。〕〔書籍『日本鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線 7 東海』(監修:今尾恵介、新潮社、2008年11月発行)35ページより。〕。 * 1940年代前半 - 戦時体制に伴い休止駅となる〔(あるいはこの時点で廃止となる〔)。 * 1947年(昭和22年)5月1日 - 浜松鉄道が遠州鉄道と合併。それに伴い同社奥山線の駅となる(休止(廃止)中)〔。 * 1946年(昭和21年) - 1952年(昭和27年) - 廃止となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小斎藤駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|