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小明の副作用(あかりのふくさよう)は、2010年7月1日から2014年12月25日まで隔週木曜日の22時よりニコニコチャンネルのサイゾーテレビとUstreamでインターネット生配信された〔番組オープニングトークでは「二元生中継」と表現されているが、本来の意味の二元生中継(二つの場所からの生放送)ではなく、二つのライブストリーミングサービスを使用しての放送という程度の意味である〕〔第58回の生放送中にユーストリーム配信を中止して以降、ユーストリームによる生配信が行われていない〕「ラジカルでメランコリックなトークを繰り広げるバラエティ番組」〔番組オープニングトークより〕である。 放送の模様は後日サイゾーテレビでアーカイブ視聴できる〔生放送終了後2,3日中にアップされることになっているが、実際はそれよりも日にちがかかっていることがほとんどである。場合により放送内容が一部カットされたり、ピー音が入ることがある。また、本放送終了後に「延長」と称して放送が続けられる場合があるが、アーカイブには残らないことが多い〕。 生放送、アーカイブ共に無料。 番組名は2010年5月24日にユーストリームで生放送された事前番組〔「【小明の副作用】新企画緊急タイトル&企画会議」としてアーカイブ視聴ができる〕において視聴者からいくつかの候補が出され、その中から決定された。略称は「あかふく」。 ==出演者・スタッフ== ; 小明 : メインパーソナリティ。「アイドルライター」「みんなのアイドル」〔。 ; もぐもぐ : 番組マスコットのブタ〔第2回から登場した小明が作成したパペット。通常形態の他、ポリ袋もぐもぐ、三つ目もぐもぐ(五本指靴下製)、ペーパーもぐもぐ、公開放送用の巨もぐなどのバリエーションがあるが、全て小明が作成したもの〕〔オープニングトークで「あかりんと一緒にみんなのご機嫌を伺う」と紹介されているが、回を重ねるごとに視聴者を呼び捨てにしたり暴言を吐いたりという態度が顕著になっており、ご機嫌を伺っているとはいえないという指摘がされている(第41回でファンがツイッターで同主旨の発言をしていたことを話している)〕。ウェブマガジン「日刊サイゾー」チーフエディター。番組の責任者でもある。稀に「サトウさん」と呼ばれることがある。当初は裏声で話していたが徐々に地声になった。 ; 北村ヂン : 主にカメラを担当する番組スタッフ。画面には登場しないがトークには参加する〔第101回の公開収録イベントではカメラを担当せず、ステージ上にいてトークに参加した〕。「ハイパーメディアライター」「珍バカライター」〔実際にはライター、イラストレーターの他、イベントの企画、運営、司会やタレントグッズの企画、デザイン、販売等、メディアやイベント周りのことを幅広く手掛けており、その肩書きを簡潔、的確に表現するのが困難な人である〕。 ; KO : 番組スタッフ。雑誌「サイゾー」の編集者。校了前等、本業が忙しいときはいないこともある。あだ名は「マセックス」。2013年7月頃、本業の多忙を理由により番組を卒業した〔第79回で示唆され、第80回で発表された〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小明の副作用」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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