翻訳と辞書
Words near each other
・ 小松市立金野小学校
・ 小松市立高等学校
・ 小松市警察
・ 小松市農業協同組合
・ 小松布孝
・ 小松帝
・ 小松帯刀
・ 小松幹生
・ 小松広典
・ 小松康伸
小松弘愛
・ 小松彦三郎
・ 小松彩夏
・ 小松彰
・ 小松彰太郎
・ 小松志佐村
・ 小松快禅
・ 小松恒夫
・ 小松悦子
・ 小松愛


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小松弘愛 : ミニ英和和英辞書
小松弘愛[こまつ ひろよし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [あい]
  【名詞】 love 

小松弘愛 : ウィキペディア日本語版
小松弘愛[こまつ ひろよし]
小松弘愛(こまつ ひろよし、1934年11月13日- )は、日本の詩人
高知県生まれ。高知大学卒。高知学芸高等学校の国語教師を長く務め、教え子には歌人谷岡亜紀などがいる。1967年より詩作を開始。1972年、詩集『異物』を私家版で刊行。1980年、詩集『狂泉物語』でH氏賞受賞。1995年、詩集『どこか偽者めいた』で日本詩人クラブ賞。「兆」「火牛」同人。高知新聞文芸・詩壇選者。土佐弁の研究も行う。
==著書==

*幻の船 詩集 花神社 1984.5
*ポケットの中の空地 詩集 花神社 1986.7
*愛ちゃん 詩集 花神社 1989.11
*小松弘愛詩集 土曜美術社 1991.3 (日本現代詩文庫)
*どこか偽者めいた 詩集 花神社 1995.11
*平鍬を肩にした少年 詩集 花神社 1998.8
*「びっと」は“bit" 土佐方言の語彙をめぐって 詩集 花神社 2000.10
*銃剣は茄子の支えになって 詩集 花神社 2003.10
*のうがええ電車 続・土佐方言の語彙をめぐって 詩集 花神社 2009.11

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小松弘愛」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.