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小林 楠扶（こばやし くすお、1930年 - 1990年1月11日）は、日本のヤクザ、右翼活動家。暴力団・住吉連合会（後の住吉会）本部長、住吉一家 小林会初代会長、右翼団体・日本青年社初代会長。 帝京商業学校（後の帝京大学中学校高等学校）卒業〔出典は、『愚連隊伝説』洋泉社、1999年、ISBN 4-89691-408-2P.102〕。 == 略歴 == 昭和36年（1961年）10月13日、東京都大田区雪谷で、右翼団体「楠皇道隊」を結成した〔出典は、「日本青年社」のHP 〕。 同年、楠皇道隊本部を東京都中央区銀座7-2-2に移した〔出典は、「日本青年社」のHP 〕。 昭和44年（1969年）3月18日、楠皇道隊を発展的に解消させ、「日本青年社」を結成し、初代会長に就任した〔出典は、「日本青年社」のHP 〕。 同日、明治神宮で、290名が参加して、結成式を行い、その後、ホテルニューオータニの芙蓉の間で結成披露宴を開催した〔出典は、「日本青年社」のHP 〕。 平成2年（1990年）1月11日、死去した〔出典は、「日本青年社」のHP 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「小林楠扶」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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