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小栗旬のオールナイトニッポン : ミニ英和和英辞書
小栗旬のオールナイトニッポン[おぐりしゅんのおーるないとにっぽん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くり]
 【名詞】 1. Japanese chestnut 2. castanea crenata 
: [しゅん, じゅん]
 【名詞】 1. ten-day period 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

小栗旬のオールナイトニッポン : ウィキペディア日本語版
小栗旬のオールナイトニッポン[おぐりしゅんのおーるないとにっぽん]

小栗旬のオールナイトニッポンおぐりしゅんのオールナイトニッポン)は、ニッポン放送深夜番組オールナイトニッポンで放送されていたラジオ番組
== 概要 ==

* 2006年11月4日に放送された『小栗旬のオールナイトニッポンR』での反響の大きさからレギュラー抜擢に至った。
* 第1回目の放送から小栗旬の番組内の呼び名をリスナーから募集し、第3回目(2007年1月17日放送)で、「旬カーベル」が呼び名に決定したが、その後本人の要望で中止され、今では本人にとって黒歴史となっている。
* 小栗旬のフリートーク(近況報告や仕事報告など)とリスナーからの質問メールなどに答えるのが主となっている。また他のオールナイトニッポンと比べ比較的ゲスト出演が多く、ゲスト出演の場合ゲストとのトークが主となる。小栗との共演者が比較的多く、脚本家や監督業などを主とするゲストも居る。
* 進行などは意外に器用でドランクドラゴン塚地武雅はゲスト出演の際、「進行が巧い。普通もうちょっとグダグダになるもんやけど、ウチの鈴木よりはるかに巧い」と評価している。
* レギュラー放送当初は、フリートークに自信がなく「俺の話面白くないですよね」などと自虐的になることが多かったが、ある回から無理に面白くする必要は無いと気づき、小栗独特の良さが出たラジオトークとなっている。またフリートークが微妙な感じになったり、暴走し始めるとすぐにジングルが流れるため、ジングルにツッコミを入れることも多い。
* 小栗自身が舞台やドラマ撮影の日程上スタジオに来られない日があるが、その場合は録音放送ではなく宿泊先のホテルから生放送という体制をとっている(第82回の公式ホームページより 下記参照)。その際は、吉田尚記アナウンサーがニッポン放送のスタジオで待機し、中継回線が途切れた時に対応できるようになっている。また2007年放送の「情熱大陸」でその様子が紹介されたことから、ホテルの特設スタジオの事を「情熱スタジオ」と呼んでいる。
* 海外での仕事により生放送が不可能な場合やその他スケジュールの都合により、過去に何度か録音放送を行ったことがある。録音放送時はあたかも生放送であるかのように装うが、時事ネタが非常に曖昧、メールの募集をためらう、現在時刻をしつこく言う、生電話においてのリスナーの反応など不自然な点が多々あるため、録音であると簡単に分かるようになっており、番組の最後にようやく小栗の口から録音であると発表される("時間旅行"と表現する場合もある)。
* 番組開始当初は事務所から下ネタは避けるように言われていたため、話した途端ジングルが入り強制終了させられることが多かったが、第50回以降、番組コンセプトは「アクティング&エロ」となった。キャッチフレーズは「ちょっぴり(ちょこっと)おつまみ水曜日」。
* 第121回では番組初の外ロケ放送を敢行。「おぐ散歩」(『ちい散歩』を真似たもの)と題し、代々木公園天地人撮影スタジオ、渋谷区内の某スタジオ、タワーレコード渋谷店を訪問した。
* 150回目の放送となった2010年3月31日をもって俳優業に専念するため小栗はオールナイトニッポンを卒業。
* 2010年7月14日、自身が監督した映画『シュアリー・サムデイ』の宣伝を兼ねて復活。奇しくも水曜日の放送となる。詳細は以下に記述。
* 2010年8月3日に番組公式本「旬刊小栗」がワニブックスより発売。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小栗旬のオールナイトニッポン」の詳細全文を読む




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