翻訳と辞書
Words near each other
・ 小樽駅
・ 小樽駅前ターミナル
・ 小樽駅前バスターミナル
・ 小樽高商
・ 小樽高等商業学校
・ 小樽高等女学校
・ 小橋めぐみ
・ 小橋アキのハイ・プレジャーランド
・ 小橋マリカ
・ 小橋一太
小橋一郎
・ 小橋亜樹
・ 小橋亜美
・ 小橋停留場
・ 小橋健太
・ 小橋優
・ 小橋優子
・ 小橋口祐嗣
・ 小橋咲
・ 小橋宏美


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小橋一郎 : ミニ英和和英辞書
小橋一郎[こばし いちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はし, きょう]
 【名詞】 1. bridge 
: [いち]
  1. (num) one 

小橋一郎 : ウィキペディア日本語版
小橋一郎[こばし いちろう]
小橋 一郎(こばし いちろう、1923年大正12年)2月14日 - )は、日本法学者。専門は商法会社法京都府京都市生まれ。同志社大学名誉教授1940年(昭和15年)3月京都府立京都第一中学校卒業。1945年昭和20年)、立命館大学法文学部卒業。学位法学博士(1962年大阪大学、学位論文「手形行為論」)。2000年平成12年)4月、勲三等旭日中綬章受章。
== 主な著作 ==
;翻訳
*サヴィニー(著)『現代ローマ法体系(第1巻)』(成文堂、1993年)
*サヴィニー(著)『現代ローマ法体系(第2巻)』(成文堂、1996年)
*サヴィニー(著)『現代ローマ法体系(第3巻)』(成文堂、1999年)
*サヴィニー(著)『現代ローマ法体系(第4巻)』(成文堂、2001年)
*サヴィニー(著)『現代ローマ法体系(第5巻)』(成文堂、2003年)
;著書
*『手形法小切手法』(成文堂、1997年)
*『会社法』(成文堂、1991年)
*『銀行員のための手形小切手法入門』(金融財政事情研究会、1991年)
*『手形・小切手法の基礎』(成文堂、1990年)
*『会社法』(成文堂、1987年)
*『判例批評 - 商法論集』(成文堂、1986年)
*『商法総則』(成文堂、1985年)
*『有価証券法の基礎理論』(日本評論社、1982年)
*『商法論集 - 判例批評 1』(成文堂)
*『商法論集 - 総則・会社』(成文堂)
*『商法論集 - 商行為・手形 1』(成文堂)
category:日本の法学者





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小橋一郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.