翻訳と辞書
Words near each other
・ 小江駅
・ 小池
・ 小池いずみ
・ 小池かおる
・ 小池こころ
・ 小池さん
・ 小池さんの奇妙な生活
・ 小池ちなつ
・ 小池ひとみ
・ 小池みき
小池ケイ
・ 小池ジョアンナ
・ 小池ヒロミチ
・ 小池メディカル
・ 小池ユリ子
・ 小池一夫
・ 小池一夫劇画村塾
・ 小池一子
・ 小池一彦
・ 小池一雄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小池ケイ : ミニ英和和英辞書
小池ケイ[いけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いけ]
 【名詞】 1. pond 

小池ケイ : ウィキペディア日本語版
小池ケイ[いけ]

小池 銈(こいけ けい、1925年11月17日〔『著作権台帳』〕- )は、英文学者、東京大学教養学部名誉教授。
東京出身。本名・銈次。1952年東京大学文学部英文科卒、1951年東京大学教養学部助手、助教授、教授、1986年定年退官、名誉教授。1981-1984年日本英文学会会長を務めた。アイザイア・バーリンなど思想史的な翻訳を行ったほか、深井淳の筆名でミステリーの翻訳がある。
== 翻訳 ==

*ドロシイ・セイヤーズ『忙しい蜜月旅行』深井淳訳 早川書房(世界探偵小説全集)1958
*エドマンド・クリスピン『お楽しみの埋葬』深井淳訳 早川書房 1959 のちハヤカワ・ミステリ文庫
*トム・マシュラー編『若き世代の発言』橋口稔共訳 南雲堂 1959
*アイザイア・バーリン『自由論 2 』生松敬三、小川晃一共訳 みすず書房 1971
*アイザイア・バーリン『父と子 トゥルゲーネフと自由主義者の苦境』みすず書房 1977
*アラン・ムアヘッド『ガリポリ戦記』筑摩書房 1978
*ジョン・オーブリー名士小伝橋口稔共訳 冨山房百科文庫 1979
*アイザイア・バーリン『ヴィーコヘルダー 理念の歴史・二つの試論』みすず書房 1981
* トマス・ブラウン「壺葬論」『澁澤龍彦文学館3 脱線の箱』筑摩書房 1991 に収録。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小池ケイ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.