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小泉 恒美(こいずみ つねよし、1942年7月5日 - 1990年6月2日)は、長野県出身の元プロ野球選手。ポジションは本来は一塁手だが、外野手もこなした。 == 来歴・人物 == 岡谷工業高校から1961年に南海ホークスへ入団。なかなか一軍に定着できなかったが、1965年に69試合に出場、1967年には主に左翼手としてクリーンアップを打ち、打率.249、本塁打9本の成績を残す。その後も準レギュラーとして活躍するが、1970年オフに中日ドラゴンズへ移籍し、1971年に引退。王貞治に似た一本足打法で知られた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小泉恒美」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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