翻訳と辞書
Words near each other
・ 小浜弁
・ 小浜新次
・ 小浜明人
・ 小浜景隆
・ 小浜智
・ 小浜村
・ 小浜松次郎
・ 小浜正博
・ 小浜正寛
・ 小浜流
小浜浄鉱
・ 小浜海浜公園
・ 小浜清志
・ 小浜温泉
・ 小浜温泉エネルギー
・ 小浜温泉バイナリー発電所
・ 小浜港
・ 小浜港線
・ 小浜湾
・ 小浜漁港


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小浜浄鉱 : ミニ英和和英辞書
小浜浄鉱[おばま じょうこう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はま]
 【名詞】 1. beach 2. seashore 

小浜浄鉱 : ウィキペディア日本語版
小浜浄鉱[おばま じょうこう]

小浜 浄鉱(おばま じょうこう、1886年明治19年)7月〔『新編日本の歴代知事』477頁。〕 - 1948年昭和23年)9月24日〔『朝日新聞』(東京本社発行)1948年9月25日朝刊、2面の訃報より。〕)は、日本の内務官僚。官選福井県知事台湾総督府内務局長。
==経歴==
東京府出身。小浜三次郎の四男として生まれる〔。第二高等学校を卒業。1912年東京帝国大学法科大学経済学科を卒業。内務省に入省し富山県属となる。1913年11月、文官高等試験行政科試験に合格〔〔『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』205頁。〕。
1914年富山県氷見郡長に就任。以後、広島県理事官兵庫県理事官、内務省衛生局保険課長、同社会局社会部福利課長などを歴任〔。
1928年5月、福井県知事に就任。1930年8月に休職となるが、1931年12月に再任された〔。1932年3月、台湾総督府内務局長に転任し、1936年10月まで在任〔『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』129頁。〕。同年に退官した〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小浜浄鉱」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.