|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 小説 : [しょうせつ] 【名詞】 1. novel 2. story ・ 説 : [せつ] 1. (n,n-suf) theory ・ 新 : [しん] 1. (n,n-suf,pref) new ・ 新潮 : [しんちょう] (n) Shinchou (magazine and publisher) ・ 潮 : [しお] 【名詞】 1. tide 2. ebb and flood 3. salt water 4. opportunity ・ 新人 : [しんじん] 【名詞】 1. new face 2. newcomer ・ 新人賞 : [しんじんしょう] (n) Rookie of the Year award ・ 人 : [ひと] 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1 ・ 賞 : [しょう] 1. (n,n-suf) prize 2. award
小説新潮新人賞(しょうせつしんちょうしんじんしょう)は、新潮社の中間小説誌『小説新潮』が設けていた公募型新人賞。それ以前から同誌の新人賞は存在したが、ここでは、1973年に新装したものを扱う。10回続いたあと、再度第1回から再開し、10回で、小説新潮長編小説新人賞に衣替えした。従って短編小説が対象であった。 == 受賞作 == *第1回(1973)該当作なし *第2回(1974)海老沢泰久「乱」 *第3回(1975)円つぶら「ノーモア・家族」 *第4回(1976)花森哲平「ぼくのブラック・リスト」 *第5回(1977)羽深律「インドミタブル物語」 *第6回(1978)小針鯛一「褐色のメロン」 *第7回(1979)田中雅美「いのちに満ちる日」 *第8回(1980)倉林洋子「鳥の悲鳴」 *第9回(1981)植田草介「ダイアン」 *第10回(1982)諏訪月江「闘牛士の夜」 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小説新潮新人賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|