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小野滝定右衞門 : ミニ英和和英辞書
小野滝定右衞門[もん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [たき]
 【名詞】 1. waterfall 
: [みぎ]
 【名詞】 1. (1) right hand side 2. (2) above 3. afore-mentioned 4. foregoing 5. forgoing 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 

小野滝定右衞門 ( リダイレクト:小野ヶ滝定右エ門 ) : ウィキペディア日本語版
小野ヶ滝定右エ門[おのがたき さだえもん]
小野ヶ滝定右エ門(おのがたき さだえもん)は、下野国都賀郡(現在の栃木県日光市)出身で錣山部屋に所属していた、江戸時代の大相撲の第92代大関
1812年(文化9年)冬場所、西看板大関としてデビュー。その場所は2勝1敗7休で、次場所から平幕に下がり、1815年(文化12年)冬場所後に一旦番付から消滅。1822年文政5年)冬場所に砥並山 岩之助(となみやま いわのすけ)の名で再度西前頭2枚目で復帰したが、2勝4敗4休の成績で即引退した〔1823年(文政6年)春場所は番付に名前が載ったのみ〕。
通算9場所現役だったが、成績は振るわなかった。
== 主な成績 ==

*通算成績:7勝14敗65休1無勝負

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小野ヶ滝定右エ門」の詳細全文を読む




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