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少年エスパーねじめ : ミニ英和和英辞書
少年エスパーねじめ[しょうねんえすぱーねじめ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

少年エスパーねじめ : ウィキペディア日本語版
少年エスパーねじめ[しょうねんえすぱーねじめ]

少年エスパーねじめ』(しょうねんエスパーねじめ)は、尾玉なみえによるの日本のギャグ漫画作品。2作の読切と1作の連載があり、このうち最初の読切1作はこおろぎあぽじ名義で発表されている。
同名の読切作品(後述)を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社)誌上において、2002年13号から33号にかけて連載(20週で打ち切り〔『少年エスパーねじめ』2巻、表紙そで〕)。
世界の秩序を乱そうとする暗黒エスパーとそれを阻止しようとする白エスパーとの闘いを軸として、白エスパーである響ねじめを主人公としたギャグ漫画作品である。前作『純情パイン』とは世界設定を共有しており、飯岡あん・森めめんとなどのキャラクターが再登場している。
== 登場人物 ==

=== 白エスパー ===
; 響 ねじめ(ひびき ねじめ)
: 主人公。暗黒エスパーを倒すため流浪中。「ソファーが欲しかった」という理由で、瀬川るきじの家に強引に居候する。「たりく・また」の掛け声とともに、体の一部で120度の角度を作ると、エスパー技「テレポート」を発動させることができる。また、必殺技としてS波(えすぱー)という、かめはめ波に類似した衝撃波を出すこともでき、建物の内部を透視する「フルオロスコピー」という技も使用できる。
; すぱな
: 響ねじめをサポートする雌ネコ。人間に変身できる(変身時の姿は10代後半から20代くらい)。変身時には「カムカム…ミーノ」の掛け声とともに頭から多数の蚤を飛ばす技と、「グレグレグレートパイ」の掛け声とともに胸を巨乳にする技(本来は、ねじめとの関係が怪しくなった時に使用する)の2種類のエスパー技を披露した。
; 上目おろち(うわめ おろち)
: 念力5(第5話)から登場。普段は礼儀正しい常識人だが、キレやすい。通称「へび君」。以前ブラジルのコーヒー園で働いていたので畑仕事が好き。「臨・兵・闘・者・飲む・打つ・禅」と唱えながら九字を切ると多数の隕石を呼び寄せる「隕石落とし」というエスパー技が使用できる。
; うーほー・がーる
: エスパーが持つことができる「エスパロイド」というロボット。気に入ったものは何でもお腹の引き出しに入れる収納上手。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「少年エスパーねじめ」の詳細全文を読む




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