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尾上圭介 : ミニ英和和英辞書
尾上圭介[おのえ けいすけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

尾上圭介 : ウィキペディア日本語版
尾上圭介[おのえ けいすけ]
尾上 圭介(おのえ けいすけ、1947年 - )は、日本国語学者東京大学名誉教授。
== 経歴 ==
大阪市淀川区生まれ。1972年東京大学文学部国語国文科卒業、1975年大学院人文科学研究科修士課程修了、文学部助手、1977年神戸大学文学部助教授、1989年東京大学文学部助教授、2005年『文法と意味の交渉に関する研究』により博士(文学)(東京大学)〔Cinii-文法と意味の交渉に関する研究 〕、2006年人文社会系研究科教授。2012年定年退任、名誉教授。
専門は日本語文法論。山田孝雄川端善明などの研究を踏まえつつ、の種類、主語述語係助詞のハ、助動詞の(ラ)レルや(ヨ)ウなどを題材に、文の成立に関わる原理的な問題を扱う。特に仁田義雄などのモダリティという枠組みで文を捉える立場とは相違が大きい。
大阪のことばと文化、特に落語笑いなどにも造詣が深い。大阪弁の軽妙な語り口でテレビに出たこともある。気さくな大阪のおっちゃんの雰囲気を持つ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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