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山下一仁 : ミニ英和和英辞書
山下一仁[やました かずひと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [いち]
  1. (num) one 
: [にん, じん]
 (n) kernel

山下一仁 : ウィキペディア日本語版
山下一仁[やました かずひと]

山下 一仁(やました かずひと、1955年 - )は日本の農政アナリスト経済学者。元農水官僚で、農業に関わる利権問題などを取り上げた著書を新書などで多く刊行している。博士(農学)。現在は、一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、独立行政法人経済産業研究所上席研究員(非常勤)。剣道四段。
欧州連合日本政府代表部参事官、農林水産省地域振興課長、食糧庁長官官房総務課長、農林水産省農村振興局整備部長、農村振興局次長などを歴任した。
2008年に農林水産省を退職。日本農政のアナリストとして調査・執筆活動をしている。
== 経歴 ==

* 1955年(昭和30年)岡山県に出生
* 1977年(昭和52年)東京大学法学部卒業 農林省入省
* 1982年(昭和57年)ミシガン大学において行政学修士及び応用経済学修士を取得。
* 1994年(平成6年)4月22日 農林水産省経済局国際部国際経済課ガット室長〔平成6年4月28日付『官報』第1390号、10頁。〕
* 1995年(平成7年)2月16日 農林水産省経済局国際部国際経済課付〔平成7年2月20日付『官報』第1587号、12頁。〕
* 1995年(平成7年)5月1日 欧州共同体日本政府代表部参事官〔平成7年5月8日付『官報』第1638号、12頁。〕
* 1998年(平成10年)7月21日 農林水産省大臣官房付〔平成10年7月23日付『官報』第2429号、13頁。〕
* 1998年(平成10年)8月4日 農林水産省構造改善局農政部地域振興課長〔平成10年8月4日付『官報』第2437号、9頁。〕
* 2001年(平成13年)1月6日 食糧庁総務部総務課長〔平成13年1月22日付『官報』第3038号、6頁。〕
* 2002年(平成14年)4月1日 農林水産省大臣官房参事官((併)総合食料局国際部)〔平成14年4月11日付『官報』号外第76号、9頁。〕
* 2002年(平成14年)10月23日 第14回アジア太平洋経済協力閣僚会議日本政府代表随員(11月7日まで)〔平成14年10月25日付『官報』第3474号、11頁。〕
* 2003年(平成15年)7月1日 農林水産省大臣官房付〔平成15年7月15日付『官報』号外第161号、11頁。〕
* 2003年(平成15年)9月1日 農林水産省辞職〔平成15年9月4日付『官報』第3685号、11頁。〕 独立行政法人経済産業研究所上席研究員
* 2005年(平成17年)12月22日 「国際農産物貿易規律の形成と農政の政治経済分析」により東京大学博士(農学)を授与される(論文博士)
* 2006年(平成18年)8月1日 農林水産省農村振興局整備部長〔平成18年8月8日付『官報』第4396号、9頁。〕
* 2007年(平成19年)1月5日 農林水産省農村振興局次長〔平成19年1月10日付『官報』第4498号、5頁。〕
* 2008年(平成19年)3月31日 農林水産省辞職〔平成20年4月11日付『官報』号外第77号、9頁。〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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