翻訳と辞書
Words near each other
・ 山下臨港線
・ 山下臨港線プロムナード
・ 山下航生
・ 山下良道
・ 山下艶子
・ 山下芳太郎
・ 山下芳生
・ 山下芳輝
・ 山下若菜
・ 山下英一郎
山下英三郎
・ 山下英利
・ 山下英愛
・ 山下英明
・ 山下英男
・ 山下莉奈
・ 山下菊二
・ 山下菜々子
・ 山下萌梨
・ 山下萬里


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山下英三郎 : ミニ英和和英辞書
山下英三郎[やました えいざぶろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [み]
  1. (num) three 

山下英三郎 : ウィキペディア日本語版
山下英三郎[やました えいざぶろう]
山下 英三郎(やました えいざぶろう、1946年 - )は、日本社会福祉学者日本社会事業大学名誉教授。
長崎県長崎市に生まれる。1969年早稲田大学法学部卒業。1985年ユタ大学ソーシャルワーク学部の修士課程を修了。1986年埼玉県所沢市において、スクールソーシャルワーカーとして活動を始める。1997年、日本社会事業大学に着任。2012年、同大学名誉教授。特定非営利活動法人日本スクールソーシャルワーク協会会長、シューレ大学アドバイザーを務める。
== 著書 ==

*『虹を見るために―不登校児たちの伴走者として』(黎明書房、1989年)
*『いつまでもツッパレ!子どもたち - スクールソーシャルワーカー奮戦記』(徳間書店、1989年)
*『時代(とき)の風景 - 子どもたちの真のパートナーをめざして』 (学苑社、1993年)
*『愛しき人たちの詩 - 不登校の子どもたちと歩き続け』(黎明書房、1995年)
*『スクールソーシャルワークとは何か - その理論と実践』(現代書館、1998年)
*『エコロジカル子ども論―教育から共生へ』(学苑社、1999年)
*『スクールソーシャルワーク - 学校における新たな子ども支援システム』(学苑社、2003年)
*『スクールソーシャルワークの展開 - 20人の活動報告』(学苑社、2005年)
*『相談援助 - 自らを問い・可能性を感じとる 分かりやすいソーシャルワーク実践 子どもたちとの関わりを中心に』(学苑社、2006年)
*『いじめ・損なわれた関係を築きなおす - 修復的対話というアプローチ』(学苑社、2010年)
*『修復的アプローチとソーシャルワーク - 調和的な関係構築への手がかり』(明石書店、2012年)
*『教育を紡ぐ - 大槌町 震災から新たな学校創造への歩み』(明石書店、2014年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山下英三郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.