翻訳と辞書
Words near each other
・ 山下達郎のジャックスカードサンデーソングブック
・ 山下達郎の作品一覧
・ 山下達郎の蔦屋サンデーソングブック
・ 山下達郎シュガー・ベイブを語る
・ 山下重一
・ 山下重威
・ 山下金作
・ 山下鈴
・ 山下銀次
・ 山下長津田線
山下陸奥
・ 山下隆
・ 山下雄三
・ 山下雄平
・ 山下雄樹
・ 山下雅之
・ 山下順弘
・ 山下香枝子
・ 山下香織
・ 山下駅


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山下陸奥 : ミニ英和和英辞書
山下陸奥[やました むつ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
: [おく]
 【名詞】 1. interior 2. inner part 

山下陸奥 : ウィキペディア日本語版
山下陸奥[やました むつ]
山下 陸奥(やました むつ、1895年(明治28年)12月24日 - 1967年(昭和42年)8月29日)は、歌人
== 経歴 ==
広島県尾道市千光寺通りに生まれる。
尾道市立土堂小学校、広島県第一中学校(現広島県立広島国泰寺高校)を経て、東京高等商業学校(現一橋大学)中退。住友合資に入社。上司の川田順の勧めで佐佐木信綱竹柏会に入り、新井洸木下利玄に師事。のち上京して「心の花」の編集を担当。1930年(昭和5年)、歌誌「一路」を創刊、主宰した。「一路」には岡部桂一郎山崎方代塩野崎宏角宮悦子などが参加したほか、1947年(昭和22年)から1948年(昭和23年)にかけて短歌の英訳という先進的な試みが行われていた。1966年(昭和41年)、1967年(昭和42年)、歌会始選者。1967年(昭和42年)8月29日午前7時45分、入院していた慶應義塾大学病院で血液障害のため死去した〔北海道新聞 昭和42年(1967年)8月30日 水曜日 16版 15面〕。天寧寺に眠る。
相田みつをの師でもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山下陸奥」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.