翻訳と辞書
Words near each other
・ 山中寿朗
・ 山中小学校
・ 山中山
・ 山中山和洋
・ 山中峠
・ 山中峯太郎
・ 山中崇
・ 山中崇史
・ 山中崇志
・ 山中巽
山中常久
・ 山中常夢
・ 山中常有
・ 山中常祐
・ 山中常耀
・ 山中常諦
・ 山中幸久
・ 山中幸俊
・ 山中幸元
・ 山中幸正


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山中常久 : ミニ英和和英辞書
山中常久[やまなか つねひさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山中 : [さんちゅう]
 【名詞】 1. among the mountains 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality

山中常久 : ウィキペディア日本語版
山中常久[やまなか つねひさ]
山中 常久(やまなか つねひさ、生年不詳 - 1670年11月18日寛文10年10月6日))は、日本の江戸時代商人出雲国の戦国武将山中幸盛の曾孫。山中常祐の長男、母は法号釋妙園信女、大阪豪商である山中幸元の甥。前名を才左衛門といい、通称は(2代目)草津吉和屋彌右衛門と称した。
墓所広島市西区海蔵寺境内墓地にある。法号は釋常久信士。
== 生涯 ==
山中幸盛の娘である八重姫(盛江)の孫として生まれた。父である山中常祐が明暦3年(1657年)6月に没した為、長男の山中常久が家督を相続し酒造業を引き継ぎ(2代目)草津吉和屋彌右衛門と称した。寛文6年(1666年)8月に長男の山中常夢(3代目草津吉和屋彌右衛門)に家督を譲り隠居した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山中常久」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.