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山中幸久 : ミニ英和和英辞書
山中幸久[やまなか ゆきひさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山中 : [さんちゅう]
 【名詞】 1. among the mountains 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [さち]
 【名詞】 1. happiness 2. wish 3. fortune 

山中幸久 : ウィキペディア日本語版
山中幸久[やまなか ゆきひさ]
山中 幸久(やまなか ゆきひさ、応永11年(1404年) - 長禄2年1月11日1458年1月26日))は、日本の戦国時代武将。通称は五郎。尼子氏の家臣。出雲山中氏の祖。尼子持久の次男。兄に清定。妻は桜井尾張守為信の娘。子に幸秀幸満
== 生涯 ==
兄清定の殺害を謀った事が発覚した為、兄から勘気を蒙り出雲国布部にあった興福寺に幽閉され、長禄2年(1458年)1月11日に55歳で没した。法名は大雲寺道真。
墓所について、山中幸久の墓と伝承される石碑が島根県安来市広瀬町布部地区にある興福寺の本堂横に残されているが、それ以外の詳しいことは一切不明である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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