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山中源二郎 : ミニ英和和英辞書
山中源二郎[さんちゅう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山中 : [さんちゅう]
 【名詞】 1. among the mountains 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [みなもと, げん]
 【名詞】 1. source 2. origin 
: [に]
  1. (num) two 

山中源二郎 ( リダイレクト:金関丈夫 ) : ウィキペディア日本語版
金関丈夫[かなせき たけお]

金関 丈夫(かなせき たけお、1897年2月18日 - 1983年2月27日)は、日本解剖学者人類学者
== 経歴 ==
香川県仲多度郡榎井村(現・琴平町)生まれ。京都帝国大学医学部卒業。1934年、台北医専教授、1936年、台北帝国大学教授、1950年、九州大学教授、1957年、定年後は鳥取大学教授、帝塚山学院大学教授。
1930年 京都大学 医学博士 論文の題は 「琉球人の人類学的研究」。〔博士論文書誌データベース〕
弥生時代の人骨を発見し、日本人は混血民族だと発表、1979年、「南島の人類学的研究の開拓と弥生人骨研究」の業績で朝日文化賞受賞。
山中源二郎(やまなかげんじろう)名義で著述を行うこともあり、また林熊生(りんゆうせい)の筆名で小説も書いた。
次男は考古学者の金関恕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金関丈夫」の詳細全文を読む




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