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山中英元 : ミニ英和和英辞書
山中英元[やまなか ひでもと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山中 : [さんちゅう]
 【名詞】 1. among the mountains 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 

山中英元 : ウィキペディア日本語版
山中英元[やまなか ひでもと]
山中 英元(やまなか ひでもと、貞享4年(1687年) - 正徳5年(1715年9月24日)は、日本の江戸時代郷士。鴻池村山中総本家の6代目当主。出雲国の戦国武将山中幸盛の子孫。山中良辰(山中元武)(新右衛門)の次男。幼名は源助。通称は(6代)山中新右衛門と称した。
墓所兵庫県伊丹市鴻池の慈眼寺境内墓地にある。法号は燈外円明居士。享年28。
== 生涯 ==
山中良辰(山中元武)の次男として生まれた。元和5年(1619年)に山中家(鴻池屋)の始祖である山中幸元は、大坂・久宝寺町松屋町に出て酒造業をなして出世し、豪商となったが、鴻池村の本家は曾祖父である山中元英が相続し継承した。諸事情により5代目は叔父である山中元浄が家督を継ぐ事となったが、後に家督を相続し6代目山中新右衛門を名乗った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山中英元」の詳細全文を読む




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