翻訳と辞書
Words near each other
・ 山内千代子
・ 山内千代子 (アナウンサー)
・ 山内千代文
・ 山内卓也
・ 山内博
・ 山内友喜
・ 山内可氏
・ 山内吉佐
・ 山内和宏
・ 山内和弘
山内嘉弘
・ 山内四郎
・ 山内圭吉
・ 山内圭哉
・ 山内城司
・ 山内埠頭
・ 山内堤雲
・ 山内壮夫
・ 山内壮馬
・ 山内多門


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山内嘉弘 : ミニ英和和英辞書
山内嘉弘[やまうち よしひろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [うち]
 【名詞】 1. inside 

山内嘉弘 : ウィキペディア日本語版
山内嘉弘[やまうち よしひろ]

山内 嘉弘(やまうち よしひろ、1966年2月15日 - )は大阪府摂津市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。
== 来歴・人物 ==
茨木東高時代は1983年の全国高等学校野球選手権大阪大会準決勝、対PL学園戦で1-0でリードしていた8回に清原和博(当時1年生)のヒットを足がかりに逆転されてしまい金星を逃した。
近畿大へ進学。関西学生リーグ通算29試合登板、14勝4敗、防御率1.45。4年春のリーグ戦は5勝無敗の成績で最優秀投手とベストナインに選ばれた。全日本大学野球選手権関西地区代表決定戦、対大阪経済大学戦で完全試合を達成した。
1987年ドラフト2位で阪急ブレーブスに入団。150km/h台の速球と落差の大きなフォークを武器に、1988年と1989年はリリーフエースとして活躍したが、その後低迷。1994年オフに鈴木平とのトレードでヤクルトに移籍した。1997年の引退後はオリックス打撃投手を経て現在はオリックス球団本部育成グループ用具担当を務める。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山内嘉弘」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.