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山口哲夫 : ミニ英和和英辞書
山口哲夫[やまぐち てつお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

山口哲夫 : ウィキペディア日本語版
山口哲夫[やまぐち てつお]

山口 哲夫(やまぐち てつお、1928年8月9日 - )は、日本政治家釧路市長参議院議員(2期)・新社会党書記長を歴任した。
== 生い立ち ==
電気技師の子として樺太真岡町に生まれる。旧制樺太庁立豊原中学校卒業後、大泊町役場に勤務していた時に日本の敗戦を経験した。ソ連軍進駐下で町役場は民政局と改称され、山口はそのままソ連軍に民政局勤務を命じられた。父親が大泊町の電気事業の責任者だったため、山口一家はなかなか日本への復員が許されず、1947年にようやく日本に復員することが出来た。その後、釧路市役所に勤務となり、市役所勤務のかたわら北海道釧路湖陵高等学校定時制に通い、戦争のために満足に受けられなかった中等教育をやり直した。
市役所では社会課長に昇進し、ホームヘルパー制度の導入や定時制高校卒業生の就職差別撤廃に尽力した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山口哲夫」の詳細全文を読む




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