翻訳と辞書
Words near each other
・ 山口洋典
・ 山口洋司
・ 山口洋子
・ 山口洋子 (曖昧さ回避)
・ 山口洋子 (詩人)
・ 山口洋行
・ 山口洋輝
・ 山口津香沙
・ 山口活性学園
・ 山口流
山口浩一郎
・ 山口涼也
・ 山口淑子
・ 山口淨秀 (中央即応集団司令官)
・ 山口淨秀 (陸上自衛官)
・ 山口淳
・ 山口清一郎
・ 山口清吾
・ 山口清裕
・ 山口温泉


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山口浩一郎 : ミニ英和和英辞書
山口浩一郎[やまぐち こういちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [いち]
  1. (num) one 

山口浩一郎 : ウィキペディア日本語版
山口浩一郎[やまぐち こういちろう]
山口浩一郎(やまぐち こういちろう、1936年- )は、日本法学者民法学者労働法学者。専門は労働契約論や労働契約法上智大学名誉教授
==略歴==
1960年、東北大学法学部卒業。東北大学法学部助手東北学院大学文経学部非常勤講師。1962年、東京大学社会科学研究所助手。1966年、横浜国立大学経済学部助教授(担当:民法・労働法)。1970年、上智大学法学部助教授(担当:労働法)。1976年同法学部教授(担当:労働法)。1994年イタリアバーリ大学法学部客員教授(担当:比較労働法)。1995年放送大学教養学部客員教授(担当:労働法)。2002年上智大学定年退職。同名誉教授。放送大学教養学部教授(担当:労働法)。2004年上智大学法科大学院特任教授(担当:労働組合法)。2005年放送大学退職。2009年特任教授退任。〔以上について、「経歴業績」『友愛と法』信山社出版 , 2007年。〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山口浩一郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.