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山岸穣 : ミニ英和和英辞書
山岸穣[やまぎし みのる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [きし]
 【名詞】 1. bank 2. coast 3. shore 

山岸穣 : ウィキペディア日本語版
山岸穣[やまぎし みのる]

山岸 穣(やまぎし みのる、1982年8月17日 - )は、福井県鯖江市出身の元プロ野球選手投手)。
== 経歴 ==

=== プロ入り前 ===
福井県鯖江市出身。片上小学校3年生の時に野球を始め、福井商高時代には2年春・3年夏の2回、ともにエースとして甲子園に出場した。特に、3年夏は県大会決勝で内海哲也李景一らを擁する敦賀気比高と延長10回の末、3-2で勝利し甲子園出場を決めた。しかし甲子園では初戦で敗退した。福井商高でのチームメイトには1学年下に天谷宗一郎がいた。
東都青山学院大学時代、石川雅規の後を継いで2年生からエースとして活躍。大学通算72試合登板し32勝21敗、防御率1.97、388奪三振。3年生秋には最高殊勲選手、最優秀投手、ベストナインを受賞。通算30勝以上は青学大では史上初、東都大学野球リーグ全体でもの新井富夫以来17年ぶりで戦後9人目の快挙であった。に台湾で開かれた世界大学野球選手権に日本代表として選出され、3試合に登板した。同年のドラフト4巡目で西武ライオンズに入団。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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