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山崎圏谷 : ミニ英和和英辞書
山崎圏谷[やまさき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [けん]
  1. (n,n-suf) sphere 2. circle 3. range

山崎圏谷 ( リダイレクト:山崎カール ) : ウィキペディア日本語版
山崎カール[やまさきかーる]

山崎カール(やまさきカール)、山崎圏谷(やまさきけんこく)は、立山の雄山北西山腹に見られる幅約400 m、長さ約600 mの圏谷1905年明治38年)に日本で最初に発見された氷河地形の圏谷であり、発見者である地理学者の山崎直方の名を取って命名された。立山の山崎圏谷(たてやまのやまさきけんこく)として国の天然記念物に指定されている。圏谷内は立入禁止だが、ミクリガ池北のエンマ台展望所から眺められる。
== 脚注 ==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山崎カール」の詳細全文を読む




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