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山崎晴可 : ミニ英和和英辞書
山崎晴可[やまざき はるか]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [か]
  1. (n,n-suf) passable 

山崎晴可 : ウィキペディア日本語版
山崎晴可[やまざき はるか]

山崎 晴可(やまざき はるか、山崎はるか、1968年11月1日-)は原作者コンピュータ技術者高知県高知市生まれ。男性。
大阪芸術大学・文芸学科在学中に婦人雑誌より原作者デビュー。テレビ番組の原作・原案、プログラミング雑誌のコラムで活動。
そのほか、ソフトウェア作者として『ぱるす』『プロキシランチャー』『ブラックホール』他を製作〔Windows Developer Magazine、翔泳社、2005~2006〕。ダイアモンドアプリコット電話研究所 代表取締役。
== 経歴 ==
高知県高知市に生まれる。高知県立高知西高等学校卒業、大阪芸術大学文芸学科中退。

在学中に『comic I』(主婦と生活社)で原作者デビュー、ペンネームは“速水涼太郎”(はやみりょうたろう)、文芸同人誌『立夏』に「東家の人」(1987~1988)などを連載。「青春群像-加藤登紀子」など、ローカルTV番組の構成を担当。〔電脳ギャング、ワニマガジン、1999〕

上京後、大手測量会社の研究所に入社、カーナビゲーション地図の製作・開発に携わった。〔インターネットアスキー『絶叫の主』、アスキー出版、1999〕

1992年、「ダイアモンドアプリコット」を設立。主に電話回線に関するソフトウェアを開発。また、多くのフリーウェアを発表した。

ソフトバンクBB株式会社 技術顧問、ダイアモンドアプリコット電話研究所 代表取締役。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山崎晴可」の詳細全文を読む




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