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山崎益吉 : ミニ英和和英辞書
山崎益吉[やまざき ますきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [やく, えき]
  1. (n,n-suf,vs) gain 2. benefit 3. profit 4. use 5. advantage 6. being beneficial (useful, profitable, valuable)

山崎益吉 : ウィキペディア日本語版
山崎益吉[やまざき ますきち]
山崎 益吉(やまざき ますきち、1942年7月- )は日本の研究者
1942年7月群馬県甘楽郡甘楽町に生まれる。1961年3月群馬県立富岡高等学校、1965年高崎経済大学経済学部をそれぞれ卒業。1969年3月青山学院大学大学院経済研究科修士課程修了。同年4月助手として高崎経済大学に着任されてから、1972年講師、1974年助教授、1982年教授として奉職。1991年に1年間文部省の在外研究員としてロンドン大学歴史研究所に留学。1994年には高崎経済大学付属産業研究所所長に就任し、1996年から1999年まで第19代高崎経済大学学長を務める。現在、高崎経済大学特任教授。専攻は日本経済思想史、経済学方法論。
==著書==

*転換期の経済と社会 多賀出版 1980年
*横井小楠の社会経済思想 多賀出版 1981年
*日本経済思想史 高文堂 1981年
*カルチャノミー時代の提唱 貝出版企画 1982年
*地域ルネッサンスの提唱 日本経済評論社 1984年
*地域ルネッサンスの誕生―二十一世紀へのまちづくり 日本経済評論社 1984年1月
*経済倫理学叙説 日本経済評論社 1997年7月
*横井小楠と道徳哲学―総合大観の行方 高文堂出版社 2003年1月
*製糸工女のエートス―日本近代化を担った女性たち 日本経済評論社 2003年1月
*戦後日本の経済思想―経済主義を超えて 高文堂出版社 2003月12月

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山崎益吉」の詳細全文を読む




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