翻訳と辞書
Words near each other
・ 山本祥太
・ 山本祥輝
・ 山本禎顕
・ 山本禮三郎
・ 山本禾太郎
・ 山本秀一
・ 山本秀久
・ 山本秀五郎
・ 山本秀夫
・ 山本秀文
山本秀樹
・ 山本秀煌
・ 山本秀祐
・ 山本秋桜里
・ 山本科学工具研究社
・ 山本穣
・ 山本穰
・ 山本空外
・ 山本竜二
・ 山本竜洞


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山本秀樹 : ミニ英和和英辞書
山本秀樹[やまもと ひでき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

山本秀樹 : ウィキペディア日本語版
山本秀樹[やまもと ひでき]

山本 秀樹(やまもと ひでき、1951年7月19日 - )は、神奈川県出身の元プロ野球選手。ポジションは投手
==来歴・人物==
横浜高校では、1969年夏の甲子園県予選4回戦で三崎高と対戦、1試合20三振を奪い県記録を樹立した。その後も勝ち進み決勝に進出するが、東海大相模の上原広投手と投げ合い0-2で完封負け、甲子園には届かなかった。
1969年ドラフト会議西鉄ライオンズから6位指名を受け入団。1971年にはジュニアオールスターに出場する。同年には11試合に登板、うち2試合は先発だったが結果を出せず、その後は一軍での登板機会もなくなり1972年引退した。
右のスリークォーターからの外角への速球、切れのよいカーブ、スローカーブ、シュートを武器にしていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山本秀樹」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.