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山本章夫 : ミニ英和和英辞書
山本章夫[やまもと]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
本章 : [ほんしょう]
 (n) this chapter
: [しょう, あきら]
 【名詞】 1. (1) chapter 2. section 3. (2) medal 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

山本章夫 ( リダイレクト:山本渓愚 ) : ウィキペディア日本語版
山本渓愚[おっと]

山本 渓愚(やまもと けいぐ、文政10年1月9日1827年2月4日) - 明治36年(1903年10月27日)は幕末明治儒学者、医者、本草学者京都の本草学者山本亡羊の子。駅逓司、博覧会等の行政に関わり、兄山本榕室没後、山本読書室を受け継ぎ、聚芳社を創立した。また、久邇宮家、本圀寺、賛育学社、京都市美術学校等でも各種学問を教えた。
== 生涯 ==

=== 修学 ===
文政10年(1827年)1月9日京都油小路通五条上ル上金仏町に生まれた。山本家の下、6歳で漢詩を始め、9歳で四書を暗誦し、12歳で四書五経に通じた。15歳で森徹山蒲生竹山に絵画を学んだ。
西国各地へ採薬旅行に赴き、嘉永4年(1851年)には北越地方、文久2年(1862年)には周防国まで足を伸ばしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山本渓愚」の詳細全文を読む




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