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山田古嗣 : ミニ英和和英辞書
山田古嗣[やまた の ふるつぐ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand

山田古嗣 : ウィキペディア日本語版
山田古嗣[やまた の ふるつぐ]

山田 古嗣(やまた の ふるつぐ、延暦17年(798年) - 仁寿3年12月21日854年1月24日))は、平安時代初期の貴族は造のち宿禰越後・山田益人〔読みは「やまだのますひと」〕の長男。官位従五位上相模権介
能吏として知られ、内記外記を歴任して文筆をもって朝廷に仕えたのち、地方官としても治績を挙げた。『日本後紀』の編纂にも携わっている。
== 出自 ==
山田氏(山田造・山田宿禰)は中国渡来氏族周朝の第23代王霊王の子孫で〔『新撰姓氏録』右京諸蕃〕、王昶の後裔とされる〔『新撰姓氏録』河内諸蕃〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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