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山田拓郎 : ミニ英和和英辞書
山田拓郎[やまだ たくろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 

山田拓郎 : ウィキペディア日本語版
山田拓郎[やまだ たくろう]

山田 拓郎(やまだ たくろう、1973年4月1日 - )は、日本政治家愛知県犬山市長(1期)。犬山市議会議員を通算4期務め、議長職も歴任した。
== 来歴 ==
愛知県犬山市愛宕町出身。犬山市立犬山南小学校、犬山市立城東中学校美濃加茂高等学校名古屋経済大学経済学部卒業。大学卒業後は民間企業に勤めるほか、県議会議員の秘書を務める。
1999年(平成11年)4月、犬山市議会議員選挙に出馬し初当選。2003年(平成15年)4月、市議選に2期目の当選。
2006年(平成18年)11月20日、犬山市長の石田芳弘が翌年2月実施の愛知県知事選挙に出馬するために辞職〔「中日新聞」 2006年10月31日夕刊、二社 12頁〕。これに伴って同年12月17日に行われた犬山市長選挙に無所属で出馬。同選挙は計8名の候補者による争いとなったが、山田は次点で落選。投票率は56.72%だった。
2007年(平成19年)4月、犬山市議選に出馬し3期目の当選。2011年(平成23年)4月、4期目の当選(3,368票を得てトップ当選)〔犬山市議会議員選挙(2011/04/24投票)結果 | ザ選挙 〕。
2014年(平成26年)10月20日、翌月の犬山市長選挙に立候補することを表明〔新聞掲載記事 | 山田たくろう 公式サイト 〕。同年11月30日に行われた市長選では、市民団体「新時代の市長を創る会」を中心にボランティアらが活発に活動。石田芳弘前市長のほか、民主党系や日本共産党所属の市議らの支援も受け、現職の田中志典を破り初当選した(山田:16,970票、田中:14,564票)。投票率は54.13%だった〔犬山市長選挙(2014/11/30投票)結果 | ザ選挙 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山田拓郎」の詳細全文を読む




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