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山田 昭夫(やまだ あきお、1928年1月2日〔『現代日本人名録』〕 - 2004年9月15日〔『人物物故大年表』〕)は、日本近代文学研究者、文芸評論家。 北海道生まれ。北海道大学文学部国文科卒。東京大学大学院修士課程(国文学専攻)修了。中学・高校教諭などを経て、1973年、藤女子大学文学部助教授、のちに教授、1993年、退任〔探求者の魂-山田昭夫の書斎から(たかお=うどイズム) 〕。有島武郎を中心に北海道の作家を研究した。 == 著書・編著 == === 著書 === * 『有島武郎』明治書院 近代作家叢書 1966 * 『木田金次郎』北海道テレビ社長室 HTBまめほん 1972 * 『有島武郎・姿勢と軌跡』右文書院 1973 * 『伊藤整の一側面』北書房 雪明りの叢書 1975 * 『有島武郎の世界』北海道新聞社 1978 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山田昭夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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