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山田東次 : ミニ英和和英辞書
山田東次[やまだ とうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

山田東次 : ウィキペディア日本語版
山田東次[やまだ とうじ]

山田 東次(やまだ とうじ、安政5年6月21日1858年7月31日) - 明治32年(1899年12月18日)は明治期の政治家法学者教育者衆議院議員法典調査会委員和仏法律学校(現法政大学理事
== 略歴 ==

*1858年(安政5年)6月21日、相模国(現神奈川県鎌倉郡小阪村の山田林之助の長男として出生する。
*1881年(明治14年)、上京し、神奈川県出身の学生のための寮・静修館に入る。
*1885年(明治18年)、東京法学校(第1回卒業生、現法政大学)を卒業する。
*1886年(明治19年)、『法律経済新報』『法律応用雑誌』を創刊し編集責任者になる。
*1890年(明治23年)、第1回衆議院議員総選挙で神奈川県第4区から出馬し、当選。
*1892年(明治25年)、第2回衆議院議員総選挙に当選。
*1893年(明治26年)、法典調査会の委員に就任(私立法律学校出身者では唯一人)。
*1894年(明治27年)、第3回衆議院議員総選挙に当選。
*1898年(明治31年)、和仏法律学校の理事に就任する。
*1899年(明治32年)12月18日、病のため療養先の湘南鵠沼にて死去。享年42。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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