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山田珠一 : ミニ英和和英辞書
山田珠一[やまだ しゅいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [いち]
  1. (num) one 

山田珠一 : ウィキペディア日本語版
山田珠一[やまだ しゅいち]

山田 珠一(やまだ しゅいち、元治2年1月15日1865年2月10日) - 昭和9年(1934年4月17日)は、日本の衆議院議員帝国党大同倶楽部中央倶楽部立憲同志会憲政会)。熊本市長
==経歴==
豊後国国東郡草地村(現在の大分県豊後高田市)出身。漢学を修めた後、済々黌ドイツ語を学んだ。卒業後は九州日日新聞社に入り、主筆を経て、1899年明治32年)に社長に就任した〔『新選代議士列伝』307ページ〕。また熊本市会議員、市会議長も務め、1902年(明治35年)の第7回衆議院議員総選挙に出馬し、当選した。1903年(明治36年)には県会議員に選出され、1907年(明治40年)には副議長となった〔『第二十八議会衆議院議員写真列伝』176ページ〕。1908年(明治41年)の第10回衆議院議員総選挙で国政に復帰し、1920年(大正9年)まで在任した。
また1913年大正2年)から1914年(大正3年)までと、1930年(昭和5年)から1934年(昭和9年)までの2回、熊本市長を務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山田珠一」の詳細全文を読む




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