翻訳と辞書
Words near each other
・ 山田良水
・ 山田花子
・ 山田花子 (タレント)
・ 山田花子 (漫画家)
・ 山田花子 杉本彩 増山さやかのちょっとどうなのよ?
・ 山田花子と杉本彩と増山さやかのちょっとどうなのよ
・ 山田花子と杉本彩と増山さやかのちょっとどうなのよ?
・ 山田芳一
・ 山田芳治
・ 山田芳裕
山田英世
・ 山田英久
・ 山田英二
・ 山田英介
・ 山田英伸
・ 山田英俊
・ 山田英夫
・ 山田英孝
・ 山田英寿
・ 山田英樹


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山田英世 : ミニ英和和英辞書
山田英世[やまだ ひでよ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

山田英世 : ウィキペディア日本語版
山田英世[やまだ ひでよ]
山田英世(やまだ ひでよ、1921年1月30日 - 1982年4月17日)は、日本の哲学研究者。
長野県下高井郡穂高村(現木島平村)生まれ。旧制飯山中学(長野県飯山北高等学校)を経て東京文理科大学倫理学科卒。1967年「プラグマティズムにおける倫理探求の理論」で東京教育大学文学博士秋田師範学校教授新潟高等学校教諭、愛知学芸大学助教授、愛知教育大学教授、1976年筑波大学教授。セイロン大学留学デューイベンサムなどを研究した。
==著書==

*『日常の倫理学』理想社 1959
*『J・デューイ』清水書院 センチュリーブックス 人と思想 1966
*『セイロン こめとほとけとナショナリズム桜楓社 1967 現代の教養
*『ベンサム』清水書院 センチュリーブックス 人と思想 1967
*『風土論序説』国書刊行会 1978 比較思想・文化叢書
*『明治プラグマティズムとジョン=デューイ』教育出版センター 1983 史学叢書

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山田英世」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.