翻訳と辞書
Words near each other
・ 山田雄太
・ 山田雅人
・ 山田雅史
・ 山田雅樹
・ 山田雅稔
・ 山田霊林
・ 山田靑子
・ 山田青子
・ 山田靖智
・ 山田静雄
山田順
・ 山田順一
・ 山田順子
・ 山田順子 (作家)
・ 山田順彦
・ 山田順策
・ 山田顕孝
・ 山田顕義
・ 山田顯義
・ 山田風゜助


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

山田順 : ミニ英和和英辞書
山田順[やまだ じゅん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [じゅん]
  1. (adj-na,n,n-suf) order 2. turn 

山田順 : ウィキペディア日本語版
山田順[やまだ じゅん]
山田 順(やまだ じゅん、1952年12月16日 - )は、日本ジャーナリスト編集者翻訳家日本外国特派員協会(FCCJ)会員。作家津田信の長男。
== 人物・経歴 ==
神奈川県横浜市南区出身。立教大学文学部卒業。大学卒業後、1976年、株式会社光文社に入社。『女性自身』編集部でデスク、副編集長として、主に社会事件、芸能面を担当。1999年から『カッパブックス』編集長代理となり、2002年、日本で初めての欧米型のペーパーバックス(光文社ペーパーバックス)を創刊し、『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』(ベンジャミン・フルフォード)『内側から見た富士通 成果主義の崩壊』(城繁幸)などのベストセラーを生み出す。この間、川崎順平、神山冴などのペンネームで、執筆、翻訳活動を続け、ゴーストライターとしても活躍。
2011年に執筆した「ネットの和製英語をなんとかしてほしい!」という記事では"wrap-top PC"という独自の用語を使用して一部で話題となった。近年は、日本の教育政策に関しても活発な発言を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「山田順」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.