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岡一男 : ミニ英和和英辞書
岡一男[おか かずお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [いち]
  1. (num) one 
一男 : [いちなん]
 【名詞】 1. boy 2. eldest son 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

岡一男 : ウィキペディア日本語版
岡一男[おか かずお]
岡 一男(おか かずお、1900年〈明治33年〉11月17日 - 1981年〈昭和56年〉5月17日)は、国文学者早稲田大学名誉教授。専門は平安朝文学。
福井県生まれ。早稲田大学国文科卒業、早稲田大学教授。五十嵐力に学ぶ。1953年、「紫式部の研究」で文学博士。1971年、定年退任、二松学舎大学教授。
==著書==

*『道綱母』 青梧堂, 1943 (日本文学者評伝全書)
*『古典と作家』 文林堂双魚房、1943
*『紫式部の研究 附:源氏物語評論史』 福地書店, 1947
*『近代詩歌 展望と評釈』 学灯社, 1951
*『源氏物語』 旺文社, 1953 (国文学習叢書)
*『近代詩歌精講 展望と評釈』 学灯社, 1953
*『古文解釋の實際的研究』 要書房, 1953
*『源氏物語の基礎的研究 紫式部の生涯と作品』 東京堂, 1954
*『竹取物語評釈』 東京堂, 1958 (国文学評釈叢書)
*『評釈源氏物語 解釈と文法』 旺文社, 1961
*『源氏物語事典』 春秋社, 1964
*『源氏物語絵巻』 講談社, 1968 (原色写真文庫)
*『古典の再評価 文芸科学の樹立へ』 有精堂出版, 1968
*『古典逍遥 文芸学試論』 笠間書院, 1971
*『日本文学思潮論』 笠間書院, 1973
*『概観日本文学史』 建帛社, 1973
*『古典における伝統と葛藤』 笠間書院, 1978.1 (笠間叢書)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡一男」の詳細全文を読む




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