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岡山ネオポリス : ミニ英和和英辞書
岡山ネオポリス[おかやまねおぽりす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

岡山ネオポリス : ウィキペディア日本語版
岡山ネオポリス[おかやまねおぽりす]
岡山ネオポリス(おかやまネオポリス)は、岡山県赤磐市にある大規模住宅団地。
== 概要 ==
赤磐市の南部、岡山市中心部から約17㎞のなだらかな丘陵地に位置する当団地は開発総面積約509万㎡の分譲住宅団地で、昭和51年9月の発売当時は民間最大規模といわれた。現在では、人口16,780人、6,073世帯(平成26年1月1日現在)、中学校1、小学校3つと運動公園、市役所出張所や金融機関に大型スーパー、小規模店舗、学習塾、私立保育園等も備えるニュータウンとなっている。
開発主である大和ハウス工業により当時の岡山県赤磐郡山陽町及び熊山町に跨る丘陵地に造成され、計画人口32,000人、8,600世帯の住むベッドタウンとして開発・分譲された。1976年から販売開始され、開発主の大和ハウス工業は、計画宅地のほぼすべてを販売済である。当初、建築条件無しの宅地の販売区画の多くは新たに転売や、所有者が個別に売却をし、平成26年4月の消費増税の追い風もあり新築ラッシュが続いている。
その反面、分譲開始からおよそ40年経つ当団地は高齢化も進み、徒歩圏内で利用できる鉄道駅がないこと〔下記の通り、最寄りは瀬戸駅となってるが、岡山ネオポリスからは8km近く離れている。〕、さらに丘陵地であるがゆえの坂の多い地形と赤磐市の中心部である麓の下市・高屋地区から離れていることが原因で高齢者には住み辛い環境にあることから家を手放す住人も少なくない。そのため、市ではネオポリス、山陽団地と近隣の施設などを結ぶ市街地循環バスや循環バスと老人福祉センターを結ぶシャトル便を運行するなど、住民の利便を図り過疎化を防止する施策を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡山ネオポリス」の詳細全文を読む




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