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岡崎清一郎 : ミニ英和和英辞書
岡崎清一郎[おかざき せいいちろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [いち]
  1. (num) one 

岡崎清一郎 : ウィキペディア日本語版
岡崎清一郎[おかざき せいいちろう]
岡崎 清一郎(おかざき せいいちろう、1900年9月19日 - 1986年1月28日)は、日本の詩人
栃木県足利市出身。佐野中学校を中退後、太平洋画会研究所にて学ぶ。北原白秋の「近代風景」や村野四郎らの「旗魚」に参加、1929年第1詩集『四月遊行』を刊行。のち「歴程」同人。1960年「新世界交響楽」で高村光太郎賞、1971年『岡崎清一郎詩集』で第9回藤村記念歴程賞、1973年『春鶯囀』で第24回読売文学賞受賞。
==著書==

*四月遊行 詩集 ガク房社 1929
*神様と鉄砲 詩集 ボン書店 1934
*火宅 詩の本 私家版、1934.4
*風騒集 私家版 1937
*花鳥品隲 句集 文芸汎論社 1938
*肉体輝燿 詩集 文芸汎論社 1940
*夏館 詩集 湯川弘文社 1943 (新詩叢書)
*古妖 詩集 落合書店 1969
*岡崎清一郎詩集 思潮社 1970
*春鶯囀 詩集 落合書店 1972
*銀彩炎上 詩集 落合書房 1974 (天山文庫)
*火焔太鼓 詩集 沖積舎 1974
*象徴の森 落合書店 1976.12
*恋歌 詩集 思潮社 1976



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡崎清一郎」の詳細全文を読む




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