翻訳と辞書
Words near each other
・ 岡庭加奈
・ 岡庭博
・ 岡庭昇
・ 岡康道
・ 岡引
・ 岡恒雄
・ 岡恵子
・ 岡惚
・ 岡惚れ
・ 岡愛恵
岡成志
・ 岡戸半蔵
・ 岡戸武平
・ 岡戸達也
・ 岡戸雅樹
・ 岡持
・ 岡持ち
・ 岡持和彦
・ 岡敬純
・ 岡新


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

岡成志 : ミニ英和和英辞書
岡成志[おか しげゆき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 

岡成志 : ウィキペディア日本語版
岡成志[おか しげゆき]
岡 成志(おか しげゆき、1889年 - 1945年5月22日)は、作家、新聞記者。
岡山県生まれ。早稲田大学政経学部卒。大阪朝日新聞記者、1934年北国新聞主筆。35年退社、ユーモア小説などを書いた。谷崎潤一郎など作家との交友が多く、谷崎はその「三つの場合」で、岡の死について書いている。〔『文藝年鑑』1940年〕
==著書==

*『神戸労働争議実見記』警醒社書店 1921
*『海外電報の読み方 国際知識』白揚社 1924
*『世界現勢解説 第1冊』私家版 1926
*『女心風景』改善社 1929
*『誰にも秘密がある・階段のある恋愛 他九篇』現代ユーモア小説全集 第10巻.アトリエ社 1936
*『父と子の争』東光書房 1937
*『イヴと蛇の恋』新作ユーモア全集 第9巻 春陽堂書店 1939
*『珍説忠臣蔵 他一五篇』新版ユーモア小説全集 第7巻 アトリヱ社 1939
*『千万人の支那歴史』代々木書房 1940
*『男は悪党だ』代々木書房 現代大衆文学全集 1940
*『支那千日史話』佃書房 1942
*『日本女性美史』読切講談社 1942
*『依岡省輔伝』日沙商会 1942
*『織田信長』新正堂 1943
*『少国民世界史談』六興出版部 1944

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡成志」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.