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岡田重能 : ミニ英和和英辞書
岡田重能[おかだ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly

岡田重能 ( リダイレクト:岡田重善 ) : ウィキペディア日本語版
岡田重善[おかだ しげよし]
岡田 重善(おかだ しげよし、大永7年(1527年) - 天正11年3月26日1583年5月17日))は、戦国時代武将岡田重頼の子。尾張出身、尾張国星崎城主。官職は長門守。重孝善同らの父。
尾張源氏の流れを汲む山田氏の後裔と云われる。織田信秀の家臣となり今川氏との戦いで功名を挙げ、小豆坂七本槍の一人に数えられる。その後は信秀の子信長に仕え、天正元年(1573年)8月の朝倉軍追撃戦などで、息子・重孝と共に活躍し(太閤記当代記)、信長の馬廻りとしての立場を保持した。本能寺の変後は、信長の次男信雄の家老となった。小瀬甫庵と親しかったらしく、合戦の様子などを彼に語っていたという。そのためか甫庵の彼に対する評価は高く、「武勇ばかりでなく歌道にも通じ、花車風流に身を労し、話の上手であった」と「太閤記」の中で絶賛している。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡田重善」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Okada Shigeyoshi 」があります。




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