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岡部牧夫 : ミニ英和和英辞書
岡部牧夫[おかべ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [ぼく, まき]
 【名詞】 1. pasture 2. grazing land
牧夫 : [ぼくふ]
 (n) herdsman
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

岡部牧夫 : ウィキペディア日本語版
岡部牧夫[おかべ]
岡部 牧夫(おかべ まきお、1941年8月8日〔『現代日本人名録』2002年〕 - 2010年12月6日日本経済評論社 〕)は、日本の文筆家歴史学者
東京市代々木生まれ。本名・長興。1965年に成蹊大学政治経済学部卒業。中学・高校教員、雑誌『アルプ』編集委員をへ、長野県諏訪に住んで文筆活動を行い、のち日本近代史研究を行った。
==著書==

*『木曽路伊那実業之日本社 ブルー・ガイドブック 1971
*『美ガ原霧ガ峰蓼科』実業之日本社 ブルー・ガイドブック 1974
*『ごろすけ荘のできるまで』評論社 児童図書館・文学の部屋 1976
*『満州国』三省堂選書 1978 講談社学術文庫、2007
*『道ばたの四季』高橋清絵 福音館書店 かがくのほん 1984
*『日本 めぐるきせつかわるけしき』高橋清絵 福音館書店 かがくのほん 1987
*『出処進退について 昭和史省察』みすず書房 1989
*『人間は自然を守れるか』三一書房 1989
*『地球環境をめぐる旅』三一書房 1992
*『海を渡った日本人』山川出版社 日本史リブレット 2002
*『生涯学生・一生青春 岡部牧夫1941~2010』塩谷マキ編 アテネ社 2011


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岡部牧夫」の詳細全文を読む




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