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岩佐氏寿 : ミニ英和和英辞書
岩佐氏寿[いわさ うじとし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 
寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 

岩佐氏寿 : ウィキペディア日本語版
岩佐氏寿[いわさ うじとし]

岩佐 氏寿(いわさ うじとし、1911年12月2日 - 1978年11月22日)は、日本の映画監督脚本家
==概要==
脚本や制作を担当した作品が映画祭・映画コンクールで受賞した。同盟通信社、日本ニュース映画社、日本映画社をへて、戦後、監督としてデビュー後、「日本ニュース」企画編集を担当し、占領政策下のニュース映画のスタイルを確立〔フィルムは記録する'97:日本の文化・記録映画作家たち 〕。主に脚本を担当するようになり、その後、企業をスポンサーとする科学技術映画、産業映画のプロデューサーとして活躍した。また、児童文学、学校劇なども手がけ、『佐久間ダム物語』(東西文明社、1956年)、『超高層ビルのあけぼの』(鹿島研究所出版会、1967年)、『二十一世紀のもぐら トンネル物語』(文研出版、1971年)などの著作がある。『キネマ旬報』などの映画雑誌、教育雑誌などにエッセイ・論文を発表した。亡くなった時は、鹿島映画(現・カジマビジョン)の専務だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩佐氏寿」の詳細全文を読む




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