翻訳と辞書
Words near each other
・ 岩佐直治
・ 岩佐真悠子
・ 岩佐真理子
・ 岩佐祐子
・ 岩佐禄郎
・ 岩佐美代子
・ 岩佐美咲
・ 岩佐英治
・ 岩佐茂
・ 岩佐鉄男
岩佐銈
・ 岩体
・ 岩保木水門
・ 岩倉
・ 岩倉 (京都市)
・ 岩倉さやか
・ 岩倉ダム
・ 岩倉バスストップ
・ 岩倉ペリグリン
・ 岩倉一弥


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

岩佐銈 : ミニ英和和英辞書
岩佐銈[いわさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [さ]
 【名詞】 1. help 

岩佐銈 ( リダイレクト:岩佐ケイ ) : ウィキペディア日本語版
岩佐ケイ[さ]

岩佐銈(いわさ けい、1878年明治11年) - 1938年昭和13年)11月1日)は、囲碁棋士東京出身。方円社6代目社長として日本棋院設立を遂行。追贈八段。
==経歴==

===方円社時代===
岩佐敬重の五男として生まれる。幼時から碁に親しみ、1895年(明治28年)方円社に入社、1897年(明治30年)初段、1901年(明治34年)四段。1903年(明治36年)、長野敬次郎と十番碁。1904年(明治37年)五段。1909年(明治42年)、石井千治野沢竹朝とともに囲碁同志会を結成、1912年(大正元年)石井の方円社社長就任とともに方円社復帰。1913年(大正2年)六段、翌年の昇段披露会には200余名が出席した。新聞碁の勝ち抜き戦では、「万朝報」で1回、「時事新報」で2回の5人抜きを達成。1920年(大正9年)、中外商業新報の坊社両派の混合敗退戦第1局で、坊門の井上孝平と対局。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩佐ケイ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.