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岩元禧 : ミニ英和和英辞書
岩元禧[いわもと き]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 

岩元禧 : ウィキペディア日本語版
岩元禧[いわもと き]

岩元 禧(いわもと き、1879年明治12年)7月2日〔『人事興信録 第5版』〕 - 1944年(昭和19年))は、日本内務官僚。官選沖縄県知事鹿児島市長
==経歴==
鹿児島県出身。士族の四男として生まれる。第七高等学校の第1回卒業生。1908年(明治41年)、東京帝国大学法科大学独法科を卒業し、同年に高等文官試験に合格した〔『人事興信録 第10版』〕。内務省に入り、千葉県属、秋田県事務官神奈川県理事官視学官香川県警察部長島根県内務部長、茨城県内務部長を歴任〔〔。1923年大正12年)から翌年まで沖縄県知事を務めた。1926年(大正15年)6月23日、休職満期となり退官した〔『官報』第4152号、大正15年6月26日。〕。
國學院大學皇典講究所専務理事を経て、1933年(昭和8年)から1936年(昭和11年)まで第10代鹿児島市長を務めた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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