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岩成達也 : ミニ英和和英辞書
岩成達也[いわなり たつや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いわ]
 【名詞】 1. rock 2. crag 
: [たち, たっし]
  1. (n-suf) plural suffix 
: [なり]
 (n) a sum of money

岩成達也 : ウィキペディア日本語版
岩成達也[いわなり たつや]
岩成 達也(いわなり たつや、1933年(昭和8年)4月10日- )は、日本の詩人
京都市生まれ。東京大学理学部数学科卒業。大和銀行に入行し、後に常務取締役や常任監査役を務めた〔岩成達也とは コトバンク〕。1958年入沢康夫らと詩誌「あもるふ」を創刊。1981年、詩集『中型製氷機についての連続するメモ』で第19回藤村記念歴程賞受賞〔藤村記念歴程賞 全国書店ネットワーク e-hon〕。1990年『フレベヴリィ・ヒツポポウタムスの唄』で第20回高見順賞受賞〔高見順賞 全国書店ネットワーク e-hon〕、2003年「(ひかり)、…擦過。』で第11回萩原朔太郎賞候補、2009年『みどり、その日々を過ぎて。』で第27回現代詩花椿賞受賞。宝塚市在住。
==著書==

*徐々に外へ ほか 思潮社 1972
*擬場とその周辺 思潮社 1973
*岩成達也詩集 思潮社 1974 (現代詩文庫)
*マイクロ・コズモグラフィのための13の小実験 詩集 青土社 1977.11
*詩的関係の基礎についての覚書 書肆山田 1986.7
*フレベヴリイ・ヒツポポウタムスの唄 思潮社 1989.10
*フレベヴリイのいる街 思潮社 1993.7
*私の詩論大全 評論集 思潮社 1995.6
*「鳥・風・月・花」抄 思潮社 1998.5
*(ひかり)、…擦過。 書肆山田 2003.6
*詩の方へ 思潮社 2009.7
*みどり、その日々を過ぎて。 書肆山田 2009.8
*(いま/ここで)書肆山田 2010.10
*誤読の飛沫 書肆山田 2013.1

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩成達也」の詳細全文を読む




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