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崔 昌植(チェ・チャンシク、)は大日本帝国陸軍及び大韓民国陸軍の軍人。創氏改名時の日本名は高山隆。 1942年、陸軍士官学校工兵科卒業(56期)。第2次世界大戦終戦時は日本陸軍大尉。 1948年8月、韓国軍入隊、任少尉(軍番12318番)。韓国軍工兵の創設に任じ、第1工兵団長を経て同年12月に陸軍本部工兵監。 1950年6月の漢江橋過早爆破の責任を問われ同年9月21日に釜山で刑死。 朴正煕政権になって再審が進められ1964年10月23日に再公判で正当性が認められ名誉回復。 == 参考文献 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「崔昌植」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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