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嶺上牌 : ミニ英和和英辞書
嶺上牌[みね]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [はい, ぱい]
 (n) tile (mah-jongg)

嶺上牌 ( リダイレクト:槓#嶺上牌 ) : ウィキペディア日本語版
槓[かん]
(カン)とは、麻雀において、槓子(カンツ)を作るための行為のことをいう〔井出洋介監修『麻雀新報知ルール』(1997年) p44。このルールブックでは「同一の4枚を1面子として確定する行為」と定義付けられている。〕。大別すると、暗槓(アンカン)、大明槓(ダイミンカン)、加槓(カカン)の3種類がある。加槓は小明槓(ショウミンカン)ともいう〔井出洋介監修『麻雀新報知ルール』(1997年) p44。例えばこのルールブックでは、槓の解説部分で「暗カン」「小明カン」「大明カン」の3種の語を用い、小明カンの説明文の中で「加カン」をカッコつきで併記している。(槓は漢字表記せずカタカナ)〕。また、大明槓と加槓を合わせて明槓(ミンカン)と言う。
== 槓子 ==
槓子とは、同種の牌4枚による面子である。
他のタイプの面子(刻子および順子)と比較すると、以下の違いがある。
* 面子は通常3枚の牌から成るが、槓子だけは例外的に4枚の牌から成る。
* 同種の牌を4枚持っていたとしても、槓を宣言しないと槓子として認められない。
* 暗槓の場合でも、槓子は他のプレイヤーに公開する。
いったん成立した槓子に含まれる牌(4枚)は、暗槓・明槓を問わず、他の手牌から完全に独立した面子となり、その後、その局が終了するまで河に捨てることができない。槓をせず手の内で4枚使う場合は槓子とは言わず「4枚使い」もしくは俗に「カンコ使い」と言う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「槓」の詳細全文を読む




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