翻訳と辞書
Words near each other
・ 川上義博
・ 川上義幸
・ 川上聖子
・ 川上良子
・ 川上芳子
・ 川上英一
・ 川上英二
・ 川上英幸
・ 川上茂信
・ 川上莉央
川上行蔵
・ 川上裕之
・ 川上裕太郎
・ 川上裕子
・ 川上親晴
・ 川上谷川
・ 川上貞
・ 川上貞奴
・ 川上貫一
・ 川上貴光


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

川上行蔵 : ミニ英和和英辞書
川上行蔵[かわかみ こうぞう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川上 : [かわかみ]
 【名詞】 1. upper reaches of a river 
: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 
: [そう, くら, ぞう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator

川上行蔵 : ウィキペディア日本語版
川上行蔵[かわかみ こうぞう]
川上 行蔵(かわかみ こうぞう、1898年9月7日 - 1994年10月26日)は、栄養学者、食物史学者。
新潟県出身。盛岡高等農林学校農芸化学科(現岩手大学農学部)卒。1937年「肝油特ニ其ノ不鹸化物ノ成分ニ就テ」で東京帝国大学農学博士鈴木梅太郎に師事し、東京帝国大学農学部、理化学研究所満州国立大陸科学院に勤務。敗戦後引揚げ、農林省開拓研究所、農業技術研究所に勤める。1962年定年退職、共立女子短期大学教授。1974年退任、料理書原典研究会を設立、主宰。1984年勲三等瑞宝章受勲。江戸時代の料理書を研究した。〔20世紀日本人名事典
==著書==

*『粉末とろろ』建帛社 L.C.ブックス 1965
*『イモめし時代の雑記帳』健友館 1982
*『湯吹きと風呂吹き 日本料理事物起源』柴田書店 1989
*『つれづれ日本食物史』全3巻 東京美術 1992-95
*『完本日本料理事物起源』小出昌洋編 岩波書店 2006

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「川上行蔵」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.