|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 川 : [かわ] 【名詞】 1. river 2. stream ・ 川口 : [かわぐち] 【名詞】 1. mouth of river 2. estuary ・ 口 : [くち] 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening ・ 孝 : [こう] 【名詞】 1. filial piety ・ 夫 : [おっと] 【名詞】 1. (hum) (my) husband
川口 孝夫(かわぐち たかお、1950年4月13日 - )は、日本の柔道家。広島県広島市出身。1972年ミュンヘンオリンピック柔道男子軽量級金メダリスト。身長164cm〔Biography and Olympic Results 〕。 == 経歴 == 崇徳学園中学校 - 崇徳学園高等学校 - 明治大学。 5歳の時、父の営む川口道場にて柔道を始めた。 崇徳高校3年時(1968年)、インターハイ軽量級にて優勝〔。 明治大学3年時(1971年)、世界柔道選手権大会(西ドイツ)軽量級優勝。 明治大学4年時(1972年)、ミュンヘンオリンピック軽量級日本代表に選ばれ、同大会で優勝し、金メダリストとなった。決勝のブイダー(モンゴル)をわずか39秒の横四方固めで破った。 現在は、広島矯正管区武道教官を務める傍ら、川口道場を継ぎ、後進の育成に当たっている。 講道館柔道八段。 全日本柔道連盟では、審判委員会委員長を務め、国際的にはアジア柔道連盟審判理事、国際柔道連盟審判委員などを務めている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「川口孝夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|